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活性型GIP(抽出法)(2020年12月2日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止
    活性型GIP(抽出法)(2020年12月2日ご依頼分をもって受託中止)
    4G039-0000-022-069
    速やかに冷却遠心
    血漿(採血時 DPP-Ⅳ inhibitor加)
    0.5
    PAP

    A00
    凍結
    (28日)
    事前にご確認ください
    前処理:固相抽出 測定法:ELISA
    (pmol/L)

備考

※エ
指定の容器(PAP)に採血し,DPP-Ⅳinhibitor(血液1.0mLに対し10μL)を加え,混和後冷却遠心し,血漿分離して直ちに凍結保存してください。
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解のうえご依頼いただきますようお願い申し上げます。
下図の容器に採血し,DPP-Ⅳinhibitor(血液1.0mLに対し10μL)を加え,混和後冷却遠心し,血漿分離して直ちに凍結保存してください。

容器

異常値を示す病態・疾患

糖尿病

2型糖尿病

参考文献


臨床意義文献
矢部 大介,他:医学のあゆみ 233(5):393~398,2010

関連項目

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