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アルカリフォスファターゼ(ALP)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • アルカリフォスファターゼ(ALP)
    3B070-0000-023-271
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    (1ヵ月)
    2~4
    11
    ※3
    JSCC標準化対応法
    115~359(U/L)

備考

&ヨ
D007(01) アルカリホスファターゼ(ALP)
生化学的検査(Ⅰ)判断料144点

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1 X1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:1年

ポリスピッツ

A00  旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

臨床意義

血清アルカリフォスファターゼ(ALP)は肝,骨,胎盤,小腸に由来しており,主な検査目的としては,肝・胆道疾患,特に胆汁流出障害の有無,骨新生の状態,胎盤機能の状態,などを知ることである。また臓器由来の異なるアイソザイムが存在するためALPの異常値をみた場合,アイソザイムを念頭において原因を考察する必要がある。一方,ある種の腫瘍細胞からも産生され,腫瘍マーカーとしての意義もある。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

先天性低フォスファターゼ血症

上昇する疾患

アルコール性肝炎, ウィルス性肝炎, クル病, 肝硬変, 肝細胞がん, 原発性胆汁性肝硬変, 甲状腺機能亢進症, 硬化性胆管炎, 骨疾患, 骨軟化症, 総胆管胆結石, 胆管癌, 胆道系疾患, 副甲状腺機能亢進症, 閉塞性疾患, 慢性腎不全, 薬剤性肝障害, 膵頭部癌

参考文献

測定法文献
桑 克彦:臨床検査37(5):473~478,1993
臨床意義文献
飯野 四郎:日本臨床 53-増-276~279 1995

関連項目

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