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PFD(PABA排泄率)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • PFD(PABA排泄率)
    8A090-0000-098-271
    投与前尿 と 6時間蓄尿

    3 と 3
    U00
    冷蔵
    2~4
    100
    DACA法(P-Dimethylamino cinnamaldehyde)
    6時間蓄尿 73.4~90.4(%)

備考


1)PFD内服液を服用する前に採尿してください。(投与前尿3mL提出) 2)PFD内服液を水200mLとともに飲水し,6時間目までの尿を全て蓄尿してください。(6時間蓄尿3mL提出) 3)6時間後に蓄尿時間と蓄尿量を明記し,投与前尿と6時間蓄尿をペアでご提出ください。 *年齢,蓄尿量および小児の場合は服用量を必ず明記してください。

診療報酬

D289(01)
膵機能テスト(PFDテスト)

容器

尿用容器

U00  旧容器記号 Y

尿用容器

貯蔵方法:室温

補足情報



[0458 1] [4691 0] [7011] [701175] [7011] PFD (PABA排泄率) の採取方法

  1. PFD内服液を服用する前に採尿する。(投与前尿3mL提出)
  2. PFD内服液を水200mLとともに飲水させ、6時間目までの尿を全て蓄尿する。(6時間蓄尿3mL提出)
  3. 1~2時間後に尿を出しやすくするために水200mL程度を飲ませる。
  4. 6時間目に蓄尿時間と蓄尿量を明記し、投与前尿と6時間蓄尿をペアでご提出ください。(小児の場合は服用量を明記してください。)

臨床意義

PFD試験は,合成基質N-ベンゾイル-L-チロシル-p-アミノ安息香酸(BT-PABA)を経口投与し,膵外分泌酵素キモトリプシンによる腸管内分解産物であるパラアミノ安息香酸(PABA)の吸収後の尿中排泄率を測定する方法である。
経口投与されたBT-PABAは,消化管で吸収されず,膵液中のキモトリプシンによって加水分解され,PABAを遊離する。遊離したPABAは,腸管から容易に吸収されて肝で包含を受け,腎より排泄される。よって膵外分泌機能の障害でキモトリプシン分泌が低下している状態では,BT-PABAの加水分解が減少する為,尿中への排泄量も減少する。よって,PABAを服用し,尿中への排泄量を測定する事により,間接的に膵外分泌機能を知る事が出来る。

異常値を示す病態・疾患

減少する疾患

肝機能障害, 吸収不良症候群, 脂肪性下痢, 慢性膵炎

参考文献

測定法文献
Yamato C et al:Analytical Biochemistry 98-13~17 1979
臨床意義文献
渡辺 伸一郎 他:綜合臨床 40-増-1677~1680 1991

関連項目

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