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抗甲状腺 ペルオキシダーゼ抗体 (抗TPO抗体)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 抗甲状腺 ペルオキシダーゼ抗体 (抗TPO抗体)
    5G285-0000-023-053
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    2~4

    146
    ※6
    ECLIA

    ECLIA(Electro chemiluminescence immunoassay)
    電気化学発光免疫測定法
    抗体を結合したビーズを用いて抗原と反応させた後,ルテニウムピリジン錯体で標識した抗体を抗原に2次反応させ,電気化学反応によりルテニウムピリジン錯体の発光強度を測定する方法。

    16未満(IU/mL)

診療報酬

D014(11)
抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体
免疫学的検査判断料144点 ★

  • 「抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体(抗TPO抗体)」を「抗甲状腺マイクロゾーム抗体(マイクロゾームテスト)」と併せて実施した場合は,主たるもののみ算定する。

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1 X1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ

A00 旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

補足情報

臨床意義

自己免疫性甲状腺疾患であるバセドウ病や橋本病の患者血清中に多く存在する抗マイクロゾーム抗体は、甲状腺マイクロゾーム分画の甲状腺ペルオキシダーゼ(TPO:thyroid peroxidase)に対する抗体であることがわかり、抗TPO抗体と称するようになった。
抗TPO抗体は甲状腺細胞に対する細胞障害作用を有し、自己免疫性甲状腺疾患が疑われる場合に行なわれる。
甲状腺組織の崩壊に伴う腫大(甲状腺腫)がみられ抗体陽性の場合は、バセドウ病や橋本病を考える必要がある。 また治療経過観察にも有用であると評価されている。

異常値を示す病態・疾患

適応疾患

バセドウ病, 橋本病, 甲状腺腫, 糖尿病, 特発性粘液水腫, 膠原病

参考文献

測定法文献
古屋 実,他:医学と薬学 74(3):317~326,2017.
臨床意義文献
上條 桂一 他:医学と薬学 61(5):739~746,2009.

関連項目

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