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免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン)
    5A141-0000-023-063
    血清
    1.0
    S09

    A00
    冷蔵
    3~5
    400
    ※5
    ネフェロメトリー

    ネフェロメトリー(Nephelometry)
    抗原抗体反応による混濁物に光を照射させ,光の散乱強度を測定する方法。

    κ型 3.3~19.4(mg/L)
    λ型 5.7~26.3(mg/L)
    κ/λ比 0.26~1.65

備考

&ヨ

[6407 7]免疫グロブリン遊離L鎖κ/λ比(フリーライトチェーン)検査結果について(試薬メーカー資料より引用)
・本測定結果は,補助診断としてご利用ください。
・ 診断・治療を決定する場合,また,臨床経過と測定値が一致しない場合は,病歴や他の検査所見も参考にして,総合的判断で行ってください。
・遊離L鎖の増加のため,抗原過剰により,予想外に低い測定値を示すこともあります。
・遊離L鎖の構造変化により,前回測定値と結果が大きく乖離する場合があります。

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:1年

ポリスピッツ

A00  旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

臨床意義

形質細胞で産生されるH鎖(重鎖:heavy chain)とL鎖(light chain)が結合し、免疫グロブリンが分泌される。L鎖はH鎖よりも多く産生されるため、H鎖と結合しない遊離L鎖(free light chain)は細胞外へ放出される。多発性骨髄腫をはじめとする単クローン性γグロブリン血症などにおいては、単クローン性の形質細胞が増殖し、κ型、或いはλ型のどちらかのL鎖の増加がみられ、κ/λ比は異常を示す。

参考文献

測定法文献
伊藤早織,他:医学と薬学64(1):111~117,2010.
臨床意義文献
清水一之:Lab Clin Pract 25(2):89~96,2007.

関連項目

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