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現在のラボ:八王子ラボ

淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定
    6B615-0000-050-862
    分泌物
    V50
    冷蔵
    2~4

    286
    ※6
    PCR(リアルタイムPCR)

    リアルタイムPCR
    PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり,分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより,PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。

    陰性
その他の受託可能材料

備考


D023(04) 淋菌及びクラミジア・トラコマチス同時核酸検出
微生物学的検査判断料150点
凍結保存は避けてください。他項目との重複依頼は避けてください。分泌物,部分尿:検体に大量の血液が混入した場合は,正しい結果が得られないことがあります。男性の場合,PCR反応阻害物質の影響が稀に認められる場合がありますので,尿検体での検査をお勧めいたします。尿検体は最後の排尿から1時間以上経過後に初尿を採取してください。うがい液:検体採取前の食事,うがい,歯磨きなどは避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので,検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。

診療報酬

D023(04)
淋菌及びクラミジア・トラコマチス同時核酸検出
微生物学的検査判断料150点

  • 「淋菌およびクラミジアトラコマチスrRNA同時同定」,「淋菌およびクラミジアトラコマチスDNA同時同定」,「淋菌抗原定性」,「クラミジアトラコマチス抗原」,「細菌培養同定検査」(淋菌及びクラミジアによる感染を疑って実施するもの),「淋菌DNA」,「クラミジアトラコマチスDNA」を併せて実施した場合は,主たるもののみ算定する。

容器


V50

V50 旧容器記号 F3

内容:グアニジン塩酸塩
貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

補足情報



V50 (旧容器記号 F3) 検体取り扱い方法

採取方法 (分泌物)

  1. スワブ検体採取セット附属のドライスワブで子宮頸管とその周辺部の過剰な粘液を充分拭い取ります。このスワブは廃棄します。
  2. 附属のフロックスワブを子宮頸管内に挿入します。 同じ方向に5回そっとスワブを回し、膣の粘液に触れないように注意してスワブを引き抜きます。
  3. 専用容器のキャップを開け、採取したフロックスワブの先端が容器内の溶液に浸からないように注意しながら入れ、 柄につけられた線を容器の縁に合わせます。
  4. 専用容器の縁を利用してフロックスワブの柄につけられた線で折り入れ、 手元に残った折られた柄は廃棄します。 専用容器のキャップをしっかり閉め、冷蔵保存で提出してください。

臨床意義

日本における性感染症は増加傾向にあり、その原因菌となる、クラミジアトラコマチス(Chlamydiatrachomatis:CT)および淋菌(Neisseria gonorrhoeae:GC)への早急な対策が求められている。
これらの感染症の診断は、尿道や子宮頚部からの分泌物や擦過物等の臨床検体の培養による分離・同定検査、免疫学的な検査や遺伝子検査によりクラミジアトラコマチス又は淋菌を証明することで行われている。しかし、これらの検査は、クラミジアトラコマチスと淋菌を別々に検出する操作を行う必要があり、これに代わる迅速な鑑別方法の開発が望まれている。
本検査は、同一の検体から、同一の試験管内で同時にクラミジアトラコマチスおよび淋菌をそれぞれ単独で検出する検査である。

参考文献

測定法文献
熊本 悦明 他:医学と薬学 66(6):1007~1014,2011.
臨床意義文献
ガイドライン2011:日本性感染症学会雑誌 22(1):SUP52~64,2011.

関連項目

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