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マイクロサテライト不安定性(MSI)検査(FF)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • マイクロサテライト不安定性(MSI)検査(FF)
    8C986-0000-070-856
    組織
    50mg
    ARR
    凍結
    4~8

    2100
    ※1
    マルチプレックスPCRーフラグメント解析

備考

&ユ
5種類のマーカー(BAT25、BAT26、NR21、NR24、MONO27)について解析し判定致します。他項目との重複依頼は避けてください。
本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。
[3893 6]マイクロサテライト不安定性(MSI)検査(FF)の留意事項
生検材料(新鮮凍結組織)は、検体が微量であることが多く組織自体がほとんど消失している場合や、腫瘍細胞が含まれていない組織片になっている可能性がありますので、あらかじめご注意願います。

診療報酬

D004-2(01チ)
マイクロサテライト不安定性検査
尿・糞便等検査判断料 ◎

  • 悪性腫瘍の詳細な診断及び治療法の選択を目的として悪性腫瘍患者本人に対して行った遺伝子検査について、患者1人につき1回に限り算定する。
  • マイクロサテライト不安定性検査については、家族性非ポリポージス大腸癌の診断を目的とする場合、又は局所進行若しくは転移が認められた標準的な治療が困難な固形癌の薬剤治療方針の選択を目的とする場合に、本検査を実施した後に、もう一方の目的で本検査を実施した場合にあっても、別に1回に限り算定できる。

容器

滅菌ポリスピッツ

ARR  旧容器記号 r A

滅菌ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

臨床意義

近年、開発や臨床応用が進んでいる免疫チェックポイント阻害剤が、ミスマッチ修復異常や高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌患者に対して高い奏効率を示すことが数多く報告されており、治療効果を予測するバイオマーカーとして、マイクロサテライト不安定性(MSI)検査が注目されています。本検査は、高頻度マイクロサテライト不安定性の固形腫瘍に対する治療薬の適応を判定するための補助として用いられる検査です。

異常値を示す病態・疾患

関連疾患

結腸・直腸がん、胃がん、膵臓がん、前立腺がん、乳がんをはじめとする固形腫瘍

参考文献

測定法文献
Buhand O,et al.:J Clin Oncol.24(2):241~251, 2006.
臨床意義文献
Dung T.Le,et al.:N Engl J Med 372:2509~2520, 2015.

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