SRL総合検査案内

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オンコマイン Dx Target Test CDxシステム (FFPE)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • オンコマイン Dx Target Test CDxシステム (FFPE)
    8C155-9951-075-966
    未染標本スライド
    5~10枚
    Z10
    室温
    11~14

    5000
    ※2
    次世代シークエンス(NGS)法
その他の受託可能材料

備考

&ヨ
がん組織から抽出したゲノムDNAにてBRAF V600E遺伝子変異を解析し、非小細胞肺癌患者に対してBRAF阻害剤「ダブラフェニブメシル酸塩」およびMEK阻害剤「トラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物」による化学療法(併用療法)の適応を判断することを目的としております。
他項目との重複依頼は避けてください。本検査方法ではコンタミネーションの影響がより大きくなりますので、検体採取にあたっては取り扱いに充分ご注意ください。
がん組織から抽出したゲノムDNAにてBRAF V600E遺伝子変異を解析し、非小細胞肺癌患者に対してBRAF阻害剤「ダブラフェニブメシル酸塩」およびMEK阻害剤「トラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物」による化学療法(併用療法)の適応を判断することを目的としております。本検査をご依頼の際には、必ず核酸抽出項目(項目コードNo:M951 4)も併せてご依頼ください。
●未染標本スライドの提出に際して
採取した組織は速やかに10%中性緩衝ホルマリン溶液に浸漬し、固定を行ってください(固定時間は6~48時間程度を推奨します)。ご提出の際には、ホルマリン固定パラフィン包埋組織ブロックより厚さ5μmにて連続切片を作製ください。作製した未染スライドは、HE染色標本により腫瘍細胞が含有されていることを確認のうえ、未染スライドの腫瘍が認められた部位へ裏面から必ずマーキングをお願いします(含有されている腫瘍は30%以上を推奨します)。マーキングされた未染標本スライドはオブジェクトケース(Z10)に入れ室温保存にてご提出ください。マーキングされていない未染スライドのまま提出されますと、偽陰性など判定結果に影響を及ぼす可能性がありますので、あらかじめご了承願います。なお、未染標本スライドは、組織のホルマリン固定により核酸が断片化されているため、固定液の種類や組成、固定時間、固定後の検体の保存状態によっては解析不可能となることがあります。可能な限り3年以内に採取したサンプルをご提出ください。特に生検材料は検体が微量であることが多く、パラフィン切片上の組織片自体が僅少である場合や、腫瘍細胞が含まれていない可能性がありますので、あらかじめご注意願います。

ホルマリン固定パラフィン包埋組織ブロックより厚さ5μmにて連続切片を作製ください。作製した未染スライドは、HE染色標本により腫瘍細胞が含有されていることを確認のうえ、未染スライドの腫瘍が認められた部位へ裏面から必ずマーキングをお願いします(含有されている腫瘍は30%以上を推奨します)。マーキングされた未染標本スライドはオブジェクトケース(Z10)に入れ室温保存にてご提出ください。マーキングされていない未染スライドのまま提出されますと、偽陰性など判定結果に影響を及ぼす可能性がありますので、あらかじめご了承願います。

診療報酬

D006-4
遺伝学的検査
血液学的検査判断料

  • 非小細胞肺癌の腫瘍細胞を検体とし、シークエンサーシステムを用いて、抗悪性腫瘍剤による治療法の選択を目的としてBRAF遺伝子検査を実施する場合にあっては、患者1人につき1回に限り算定する。

容器

[オブジェクトケース] プレパラート (スライドグラス)

Z10  旧容器記号 t 30

[オブジェクトケース]
プレパラート (スライドグラス)

貯蔵方法:室温

臨床意義

非小細胞肺癌(以下、NSCLC)の治療においては、がんの原因となる遺伝子の解明が進んでおり、関与する分子を治療標的にすることで、治療効果の期待できる患者を予め特定し治療成績を向上させるというプレシジョン・メディシンが浸透してきています。BRAF遺伝子変異陽性の腫瘍は増殖が速く予後不良である可能性があり分子標的とする治療が望まれていた中、ダブラフェニブメシル酸塩およびトラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物は、両剤の併用療法についてBRAF V600遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発のNSCLCの効能効果に対する承認を取得しました。
オンコマイン Dx Target Test CDx システムは、切除不能な進行・再発のNSCLC患者に対するBRAF阻害
剤「ダブラフェニブメシル酸塩」及びMEK阻害剤「トラメチニブ ジメチルスルホキシド付加物」の投与可否判
断の補助を目的とした、BRAF V600E遺伝子変異を検出するコンパニオン診断システムです。

異常値を示す病態・疾患

関連疾患

非小細胞癌

参考文献

測定法文献
Meenakshi M, et al: PLoS One12(8): e0181968, 2017.
臨床意義文献
Planchard D, et al: Lancet Oncol 17(7):984-993, 2016.

関連項目

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