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遊離トリヨードサイロニン (Free T3)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 遊離トリヨードサイロニン (Free T3)
    4B015-0000-023-053
    血清
    0.5
    S09

    A00
    冷蔵
    1~2
    130
    ※4
    ECLIA

    ECLIA(Electro chemiluminescence immunoassay)
    電気化学発光免疫測定法
    抗体を結合したビーズを用いて抗原と反応させた後,ルテニウムピリジン錯体で標識した抗体を抗原に2次反応させ,電気化学反応によりルテニウムピリジン錯体の発光強度を測定する方法。

    2.30~4.30(pg/mL)

備考


(提出条件)全血にてご提出ください。血清でご提出の場合はポリスピッツに入れてください。

診療報酬

D008(14)
遊離トリヨードサイロニン(FT3)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1 X1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ

A00 旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

臨床意義

Free T3の測定は,甲状腺機能状態のみでなく,種々の疾病におけるT4の末梢代謝状態を知る一指標としても有用である.とくに妊婦,肝,腎疾患等でTBP濃度の変化による影響を受ける事なく甲状腺機能を直接的に反映する.

参考文献

測定法文献
古屋 実,他:医学と薬学 74 (3) :317~326,2017.

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