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総 GIP(2019年12月5日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止
    総 GIP(2019年12月5日ご依頼分をもって受託中止)
    4G038-0000-022-023
    速やかに冷却遠心
    血漿
    0.5
    PN2,PN5

    A00
    凍結
    (60日)
    事前にご確認ください
    ELISA

    ELISA(Enzyme-Linked immunosorbent assay)
    酵素免疫測定法
    固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,酵素標識した抗体を抗原に2次反応させ,発色基質を加えて酵素活性を測定する方法。

    (pmol/L)

備考


GLP-1(活性型)、GIP(活性型)、活性型GLP-1(抽出法)、活性型GIP(抽出法)と同時依頼される場合は、指定の容器(PAP)に採血し,DPP-Ⅳinhibitor(血液1.0mLに対し10μL)を加え,混和後冷却遠心し,血漿分離して直ちに凍結保存してください。
研究検査  当社の通常受託項目とは異なり研究を目的とした検査であるため,基準値ならびに臨床的意義が明確にならない項目もございますので,内容をご理解のうえご依頼いただきますようお願い申し上げます。
指定の容器に採血し,混和後冷却遠心を行い,血漿分離して直ちに凍結してください。GLP-1(活性型),GIP(活性型),活性型GLP-1(抽出法),活性型GIP(抽出法)と同時依頼される場合は,指定の容器(PAP)に採血し,DPP-Ⅳinhibitor(血液1.0mLに対し10μL)を加え,混和後冷却遠心し,血漿分離して直ちに凍結保存してください。

容器

臨床意義

GIPはGLP-1と共にインクレチンと称され、インスリン分泌を促進する消化管ホルモンである。インクレチン測定は糖尿病関連薬の研究に有用とされている。

異常値を示す病態・疾患

糖尿病

2型糖尿病

参考文献

臨床意義文献
矢部大介 他:医学のあゆみ 233(5):393~398,2010.

関連項目

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