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遊離HCG-β (HCG-βサブユニット)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 遊離HCG-β (HCG-βサブユニット)
    4F090-0000-023-006
    血清
    0.3
    S09

    A00
    冷蔵
    2~4

    136
    ※5
    RIA固相法(IRMA)

    IRMA(Immuno radio metric assay)
    免疫放射定量法
    RIAの1つで,固相化した抗体に対して抗原を反応させた後,放射性同位元素(RI)で標識した抗体を抗原に2次反応させる方法。
    固相化抗体と標識抗体が抗原を挟む形で結合することから,サンドイッチ法とも呼ばれる。

    0.1以下(ng/mL)
その他の受託可能材料

備考

&エ
遊離のHCG-βサブユニットを測定しています。抗体は遊離のHCG-βを認識しています。絨毛性および非絨毛性HCG産生腫瘍のマーカーとして有用です。

診療報酬

D008(19)
ヒト絨毛性ゴナドトロピン-βサブユニット(HCG-β)
生化学的検査(Ⅱ)判断料144点 △

  • 「HCG-βサブユニット」,「HCG定性」,「HCG」,「HCG半定量」を併せて実施した場合は,主たるもの1つに限り算定する。

容器

臨床意義

HCGは,胎盤から分泌される性腺刺激ホルモンで,分子量約38,000の糖蛋白である。αとβのサブユニットからなり,βサブユニットはHCG特異性が示される。意義として妊娠の早期確認,流産,子宮外妊娠および絨毛性疾患の診断,治療効果および寛解の判定などの指標および,異所性HCG産生腫瘍のマーカーなどに有用である。

異常値を示す病態・疾患

上昇する疾患

悪性腫瘍(乳癌,肝癌,卵巣癌,小腸癌,大腸癌,睾丸癌,胃癌,直腸癌,膵癌,肺癌,胆道癌), 肝硬変, 消化性漬瘍, 潰瘍性大腸炎, 妊娠, 良性腫瘍

参考文献

測定法文献
菅原 由人 他:臨床検査機器・試薬 14-3-467~474 1991
臨床意義文献
伊吹 令人 他:日本臨床 47-増上-1279~1285 1989

関連項目

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