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抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)
    5G385-0000-023-007
    血清
    0.3
    S09

    A00
    冷蔵
    3~7

    847
    ※5
    RIA

    RIA(Radio immunoassay)
    放射性免疫測定法
    抗体に対して放射性同位元素(RI)で標識した抗原と検体中の抗原を競合的に抗原抗体反応を行い,抗体と結合した標識抗原(結合型:Bound)と抗体と結合していない標識抗原(遊離型:Free)を分離し,その割合を放射活性から抗原の濃度として測定する方法。
    結合型と遊離型の分離方法(B/F分離)として,抗体を固相化しておく固相法,抗原抗体複合体に第2抗体を結合させて沈澱させる2抗体法,抗原抗体複合体を硫酸アンモニウム(硫安)で沈澱させる硫安塩析法,抗原抗体複合体を沈澱試薬で沈澱させるPEG法などがある。

    0.2以下(nmol/L)

備考

&エ

診療報酬

D014(41)
抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)
免疫学的検査判断料144点

  • 「抗筋特異的チロシンキナーゼ抗体」と「抗アセチルコリンレセプター抗体」を併せて測定した場合は,主たるもののみ算定する。

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1 X1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ

A00 旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

補足情報

臨床意義

神経筋接合部の後シナプス膜上に局在しており,神経伝達物質であるアセチルコリンに応答する受容体で,筋収縮を作動させる役割を持つ。
抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)については,Lindstromらが1976年,重症筋無力症(MG)患者血清中に高率かつ特異的に出現することを明らかにした。
抗アセチルコリンレセプター抗体(抗AChR抗体)は,アセチルコリンレセプター(AChR)に対して産生される自己抗体で,後シナプス膜上のAChRに質的,量的変化を惹起させ外眼筋,眼球筋,四肢筋等の易疲労性や筋力の低下を主訴とする重症筋無力症(myasthenia gravis:MG)の発症に重要な原因物質であり,MGの診断および治療経過の指標として広く利用されている。

参考文献

測定法文献
太田 光煕 他:ホルモンと臨床 48-1-89~93 2000
臨床意義文献
太田 光熈 他:日本臨床 53-増-461~464 1995

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