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  • OncotypeDX Breast(2021年11月30日ご依頼分をもって受託中止)

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OncotypeDX Breast(2021年11月30日ご依頼分をもって受託中止)

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 中止 海外委託
    OncotypeDX Breast(2021年11月30日ご依頼分をもって受託中止)
    スライド
    15枚(下記参照)
    Z15
    室温
    11~25
    RT-PCR (リアルタイムPCR)

    リアルタイムPCR
    PCR法を基本原理とする核酸増幅法の一種であり,分解により蛍光を発するオリゴヌクレオチドを利用することにより,PCRサイクルごとに蛍光シグナルを確認することでリアルタイムにターゲット核酸の定量が可能となる測定方法。

備考

&モ
本検査項目は新規に診断されたHR (ホルモン受容体) 陽性、HER2陰性、早期浸潤性乳癌 (StageⅠ, Ⅱ, Ⅲ[T3N1まで]) が対象となります。(*下記参照)
*癌組織の面積が小さい、癌細胞の数が少ないなど、検体の性状によっては、検査が実施できない場合があります。また、検体返却はできません。
*同時に複数検体をご依頼いただく場合は、所要日数が変動する場合がございます。予めご了承ください。
*非浸潤性乳管癌は「OncotypeDX DCIS (項目コード:X719 4)」でご依頼ください。

容器

補足情報

臨床意義

OncotypeDX Breastは、新規に診断されたHR陽性、HER2陰性、早期浸潤性乳癌においてホルモン療法のみを受けた場合の遠隔再発リスクおよび化学療法の上乗せ効果を予測することにより、個々の患者における手術後の治療方針の判断補助に有効です。

参考文献

測定法文献
Cronin et al:Clinical Chemistry 53 (6): 1084~1091, 2007.
臨床意義文献
Paik, et al:J Clin Oncol 24 (23): 3726~3734, 2006.

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