SRL総合検査案内

0個選択中

現在のラボ:北海道ラボ

精子不動化抗体

  • 検査項目
    JLAC10

    検体量
    (mL)
    容器
    キャップ
    カラー
    保存
    (安定性)
    所要
    日数
    実施料
    判断料
    検査方法
    基準値
    (単位)
  • 精子不動化抗体
    5G440-0000-023-186
    血清
    0.3
    S09

    A00
    凍結
    (9ヵ月)
    事前にご確認ください
    不動化法(Isojima法)
    (-) 判定基準:下記参照

備考

&エ
溶血・乳び検体などでは,精子を観察できず検査できない場合がありますのでご注意ください。

容器

EDTA-2Na (2mL)

S09  旧容器記号 C1 1 X1

分離剤入り (真空採血量9mL)

貯蔵方法:室温
有効期間:製造から1年

ポリスピッツ

A00 旧容器記号 X

ポリスピッツ

貯蔵方法:室温

補足情報



[5465 3] [3550 7] [345302] [3453] 精子不動化抗体 (判定基準)

SIV値 判定
1.40 以下 (-)
1.41 ~ 1.99 判定保留
2.00 ~ 20.00 (+)
20.01 以上 STRONG POSITIVE

臨床意義

原因不明の不妊症女性血中に有意に見出される抗精子抗体(血液中から頸管粘液内、子宮、卵管分泌物、卵胞液、腹腔液に浸出する循環抗体)は、女性不妊と精子免疫を研究する上で有用とされ、抗精子抗体保有不妊患者の治療、抗精子抗体の産生機序の解明、抗精子抗体による不妊症発生機構の解明等において重要な意義をもちます。
精子不動化検査法(Isojima法)は、抗精子抗体の補体依存性精子運動障害作用をみるもので、不妊症との相関性が高い検出測定法です。
半定量的測定法は、精子不動化抗体の強い場合に正確な抗体力価の把握は不可能ですが、定量的精子不動化検査法(SI50法)においては、低単位から高単位に至るまで、精子不動化抗体力価を正確に測定可能で、精子不動化抗体保有女性の治療方針の決定、治療による抗体価の推移の検討、精子不動化抗体の産生機序、及び、精子不動化抗体による不妊症発生機序の解明、病態究明など臨床的にも重要な検査です。

異常値を示す病態・疾患

異常値疾患

不妊症

参考文献

測定法文献
香山 浩二:日本産科婦人科学会雑誌 42-11-N209~N212 1990
臨床意義文献
香山 浩二 他:日本産科婦人科学会雑誌 31-11-1906~1912 1979

関連項目

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボを選択してください

ラボを選ぶ

ラボ切替機能追加/URL変更のお知らせ

ラボ一覧